午後の打ち合わせの前後の時間を利用して、三島南部の道祖神を探したり、夕景を撮影。
長伏泉福寺前の伊豆型の道祖神 | 玉川の禅業寺の鐘楼門は江戸時代初期のもの 総ケヤキ作りで、礎石に真鶴石が使われている |
玉川堀之内 牛頭天王の祠前に、新しい伊豆型の道祖神が二体 | 祠の横に古い伊豆型の道祖神が二体残されている |
玉川の伊豆型の道祖神 | |
三島市文化財資料の位置から移されているし、風化も激しい。 |
- 大社の夕景
日暮れ時の大通りを大社の鳥居前から西の広小路方面を見ると、大中島の窪地が判る。今度は、脚立、三脚とハーフNDでスローシャッターに挑戦したい | 大社の日暮れ |