牛歩的写真中心網録”

伊豆半島ジオパークと道祖神を中心にアウトドア活動を、写真で記録しています

【函南遺産】のホームページ リニューアル完了

公開して10年以上経った【函南遺産】のホームページを、【伊豆ジオ遺産】【富士・箱根・伊豆の道祖神】の制作・公開に合わせて、モバイルファースト化を進めて、コンテンツのリニューアルを進めてきました。ほぼ95%ほどが完了したので、移植しました。

PC画面
スマホ画面

SSL化に対応して、ドメインは以前と同じですが、 httpが httpsに変わりました。 お気に入りはそのままでも、自動的に新しいURLにリンクします。  https://kannami13.sakura.ne.jp/

情報を見直し、新情報を追加、写真も少しずつ最新のもの入れ替えています。

なお、Google検索結果に古い函南遺産のキャッシュが数週間の間、残ってしまいます。漸次置き換わりますが、暫くの間ご不便をおかけします。ご了承ください。

豆国八十八か所霊場巡り-10(第三十二番~三十六番)

霊場巡りを少しずつ進めている。どこかで続かなくなる心配もあるが、今まで何とか続けてこれた。

片瀬白田駅稲取

河津観光会館の駐車場に車を停めて、伊豆急河津駅から片瀬白田駅まで移動して、前回の続きをスタートする。
R135の歩道が狭く、夏草が茂って通りにくく、スピードを出して走る車が怖い。特にトンネルは風圧もあるので、気を付けないと。友路トンネル手前から、トモロ岬の神楽岩が見える。海も難所だが、陸も難所。
稲取岬が見えてきた。天気予報の割には、雲が多い。でも雨が降らないで良かった。
ようやく広い道路に出て、稲取港に入った。畳石を撮影。

港には、海鳥が整列している。
稲取港のモヤイ石三つ

第三十二番・稲取山・善應院

稲取の町中に、善應院(曹洞宗・十一面観音)がある。道路に面した参道には、六地蔵が迎える。
狭い石段には、石仏などが祀られている。

高台の一角に、本堂がある。法要が行われていた。
境内に双体地蔵尊があったみたいだが、見落とした。

第三十三番・見海山・正定寺

稲取漁港近くの民家の中に、正定寺(浄土宗・阿弥陀如来)がある。幼稚園が併設されている。東伊豆のお寺には、六地蔵が多いようだ。
本堂では法要が行われていた。参道左には、薬師如来の石仏が祀られている。

境内のお堂の階上には、阿弥陀如来の大仏が鎮座している。船からも目印となるだろう。
お堂の階下には、阿弥陀三尊の石仏が祀られている。

第三十四番・千手山・三養院

今井浜のトンネルから、海岸を見下ろす。化石床が波に洗われている。
河津の山崎地蔵。

稲取から9kmほど歩いて、ようやく三養院に到着した。
石段の上に、三養院(曹洞宗・釈迦如来)が佇む。

六地蔵が見守る境内
鐘楼と銀木犀

第三十五番・鳳儀山・栖足寺

峰大橋近くの河津川対岸のベザイ岩の撮影場所を見つけた。
こちの岸には柱状節理も見られる。

栖足寺(臨済宗・釈迦如来)に到着した。
木々に囲まれた静かな本堂

栖足寺には河童の甕の記念碑が建つ。
境内にある井戸跡の中には、護身・水難除けの護り石が置かれている。

第三十六番・長運山・乗安寺

河津八幡神社南に乗安寺(浄土真宗阿弥陀如来)がある。日蓮宗から改宗されたようだ。
境内に木陰に佇む如意輪観音

今回のゴールは、河津町観光協会

沿面距離-24Km,累積標高差-1900mを、7時間かけて歩きました。

須走口五合目

小富士からの赤富士を狙って、未明に須走口五合目に到着した。

小富士からの赤富士

夜明け前、山頂の雲は取れた。
東の低空に薄い雲がかかっていて、強い光が山頂に届かない。

赤富士にはならなかった。今年最後の積りなので、残念だった。風が強く、薄手の装備では冷たかった。
iPhoneで日の出を撮る。山中湖は雲海が発達していた。
iPhoneで富士山を撮る。RAW撮影ができるので便利だ。

小富士からの戻り道は白樺林の中で、日の光が射しこむ。
御嶽神社に立ち寄る。右側に登山道が伸びる。

フジアザミ

第二駐車場下のブル道を渡ったスコリアの斜面にフジアザミの群落がある。点在するが、太郎坊よりは近接している。
ちょうど見ごろを迎えている。

一部の株は、鹿の食害で花が全く取れてしまったものもある。
鹿に食べられていない株は多い。

首の長い花もある。
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深度合成で、アザミと富士山の両方にピントを合わせる。

グランドキャニオンの空撮

ドローンで空撮しました。
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大瀬崎南火道 3D Model

風が収まったので、大瀬崎の南火道の空撮にでかけて、3D Modelを作成した。

大瀬崎南火道

DJI Mini3Pro (4K 30fps, 169shots) > 3dfZephyr > Sketchfab

長井崎

長井崎・赤崎をみかん山の上空から撮影した。
Mini3proに実装された縦位置での撮影
上空から真下のミカン山を見下ろす。

丹那の空撮

丹那の牧場の池を上空から見下ろす
田代の下山道の食い違い(左横ずれ)を確認するために上空から空撮してみた。左ずれ横ずれではなく、右横ずれのようにしか見えない。

猪之頭のチカラシバ

富士山がすっきりと晴れの予報に、写友を誘って猪之頭にでかけた。

猪之頭のチカラシバlead

昨年もそうだったが、チカラシバの生育が良くない。株は分散して、ススキなどの背の高い草に負けている。日の出前に山頂付近に茜雲がまといつくが、発達はしない。
日の出は山頂近くからで、時間もだいぶ遅くなってしまった。逆光でチカラシバを光らせる。霧がほとんどついていない。霧吹きを持ってくれば良かったか?

何気なしにダイアモンド富士らしくなっていた。絞りが開放のままだったので、きれいなダイヤモンドにはならなかった。


この後、陣馬の滝の光芒を期待して立ち寄ったが、川霧が出なかったので、光芒はアウト。時期は終わりなのだろう。

彼岸花下見

まだ朝早いので、柚野の興徳寺周辺の彼岸花の下見をした。参道周辺の彼岸花はツボミ。1週間後に撮影会を計画しているが、間に合うだろうか?
境内の彼岸花は見ごろ。


半野から柚野の候補地を回ってみたが、ほとんど咲いていない。
収穫少なく、早々と帰宅した。

蓑掛岩・トンボロ

今年の大潮のラストチャンスに、南伊豆・大瀬の蓑掛岩に出かけた。昨年は、途中まで行ったところで雨で断念したので再挑戦となる。

大瀬・蓑蓑掛岩のトンボロ

どこぞの大学の学生グループが磯遊び(観察)していた。
干潮(10:40)までまだ時間があるが、既に道(広場)が出来ていた。長靴を履いて、ノリで滑らないように慎重に進む。

最北の尖塔は水底土石流のようだ。
奥に節理のできた岩脈の二つの尖塔がある。

左と右の岩脈には横倒しの柱状節理があるが、向きが異なる。給源や時期が異なるのか?
少し南寄りからも撮影した。

最南端の尖塔は水底土石流のようで、切り立ったがけから落石がありそうで、通過して最先端に行く気にはならない。
最南端の尖塔の下部は海食洞が貫いている。

蓑掛岩側から、大瀬港側のトンボロを望む。
船着の尖塔と海食崖

新型のドローンを持ち込んで、空撮しようとしたが、風が強くて断念した。

蛇石の蛇石

自己流だが3D model制作もできるようになったので、道祖神だけでなく露頭の3d Model化に取り組み始めた。蛇石(じゃいし)の蛇石(へびいし)を、フォトグラメトリで3D modelにしてみた。川の流れに深い所があるので、接近は難しい。広角レンズで幅広く撮影するのが正解。
柱状節理の柱がひとつだけ独立して生成されることはありえないので、どこかから運んできたものではないか?また、多角柱を円柱に整形し、口を付けているのでは?

iPhoneのLidar(Scaniverse)では、距離が5m以上は反射光を捕捉できないので、とどかない。
iPhoneのフォトグラメトリ(Trnio)はお手軽だが、比較的良く再現できる。
デジカメ(D500-16mm, f8)で100枚撮影したものがもっとも高精細に再現できた。Sketchfabにアップするには、ポイントとメッシュ、テクスチャーを減らさなければならないので、高精細さが損なわれるのが残念。
逢ヶ浜の放射状節理の3Dにも挑戦したかったが、駐車場が夏限定の有料だったので、断念した。

豆国八十八か所霊場巡り-9(第二十九番~三十一番)

台風の影響が少ないと踏んで、霊場巡りにでかけた。

伊豆高原駅~大川

スタートは、伊豆高原駅近くのハシダテの駐車場から歩き始める。
八幡野の石蔵は斜交層理が見える凝灰岩が使われているが、この辺には無い。どこの産か?

八幡野港の四辻に鎮座する伊豆型道祖神
浮山温泉郷内を辿り、旧道に出ると、椎の木三本に到着する。椎の大木・三本は既に枯れ死していて、矢を射かけた場所は分からない。 

伊藤祐親の息子・河津三郎が討たれた血塚辺りを見下ろす。
溶岩堤防辺りから伊雄山の威容を展望する。

草崎海岸の上の崖はスパッと切れていて、海岸の展望が利く。奥に浮山の溶岩台地が明瞭。手前には赤窪火山の溶岩流が流れ込んだ中ノ崎が見える。
旧道沿いに夫婦桜が頑張っている。

第二十九番札所・大川山・龍豊院

R135は歩くのは危険なので、あえて旧道や脇道を通っている。霊場も旧道沿いにあることが多いので、昔の人の気持ちになって、歩くことができる。大川駅の北にある龍豊院(曹洞宗釈迦牟尼仏)に到着した。枝垂れ桜が迎えてくれる。
枝垂れの下には、六地蔵などの石仏が祀られている。

整然とした龍豊院の本堂
扁額の周囲には龍の彫り物。

本堂の堂宮には、立体的な龍がにらみを利かせる。

ぼなき石

事故のあった北川トンネルは避けて、旧道を通ると、ぼなき石に出逢う。
福島正則の二つ雁の刻印がくっきり。

第三十番・金澤山・自性寺

北川駅近くで雨が強くなった。また傘を忘れてきたので、北川駅に下って中断しようとした。北川駅で休んでいたら、通り雨は止んで、青空が戻ってきた。無駄歩きをしてしまったが、旧道に登って、奈良本の自性寺に到着した。
参道前には、地蔵菩薩が出迎えてくれる。

参道の六地蔵にも手を合わせる。
静寂の自性寺(曹洞宗薬師如来)境内には、本堂と鐘楼台がある。ベンチがたくさんあり、疲れた体を休められる。

奈良本の公民館前の築城石二つ。
この後、ようやく地元のスーパーがあったので、早速お弁当を購入して、店前のベンチを借りて昼食とした。

第三十一番・来宮山・東泉院

途中からR135と合流して、白田浜の高台にある東泉院(曹洞宗・観世音菩薩)に到着。
参道には、六地蔵が迎えてくれる。

静謐な東泉院の本堂
また通り雨が来たので、今日は片瀬白田駅をゴールとした。ここから、伊豆急行伊豆高原駅まで戻って、車で家に帰る。

予定では、稲取の二つの霊場まで行くつもりだったが、次回に持ち越しとした。 沿面距離-18km,累積標高差-1930mを、5時間40分で歩きました。 (旧道を歩くときは、弁当を持っていくこと。また、折り畳み傘も必需)

牛歩的写真中心網録”