牛歩的写真中心網録”

伊豆半島ジオパークと道祖神を中心にアウトドア活動を、写真で記録しています

原生林

快晴無風の好条件下、丹那方面に空撮に出かけた。

函南原生林

原生の森公園の展望台から紫水の池と原生林を広角で空撮
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原生林に接近して、原生林の全景を空撮。
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更に接近。黄葉はまだか? 鞍掛山・駒ヶ岳・神山が背景に見える。
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田代盆地・丹那盆地・玄岳

許可を得て、田代盆地の上空350m(海抜700m)から、南の田代盆地~丹那盆地・玄岳をまとめて空撮。遠くに天城山が連なる。
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少し西に移動して、丹那断層を強調、稲刈りはほぼ終了。
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小田原の道祖神 #3

寒くなったが、箱根峠が凍結する前に、小田原と酒匂川沿いの道祖神の調査を進めたい。日差しはあるものの、歩くには快適な天候で、はかどり、24か所の道祖神を見つけることができて。

水之尾の農道を登っていくと、見晴らしがある崖に、コンクリートで祭場を設けて、双体道祖神(#234,右神-杖をつく。左神-十二単)らしいものが祀られている。
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荻窪のT字路・北東角の石垣の下に、双体道祖神(#230,摩滅・頭削られて)が祀られている。
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駒形のT字路・東南角に道祖神(#228,抱肩握手)をたまたま見つけた。
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坊所の民家石垣下に、三基の石造物が祀られている。左像-双体(摩滅・顏が削られている)、中央像-双体(#191,舟形光背、両神-合掌)、右像-石祠(中に丸石)
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坊所の道沿い上に、双体(#192,摩滅)が祀られている。
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坊所のT字路・北西角に双体(#192,摩滅・頭欠けている)が祀られている。
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舩原の熊野神社近くの四辻・西南角に五基の石造物が祀られている。左端に、双体(#184,両神-合掌)が祀られている。
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舩原のバス停脇に三基の石造物が祀られている。中央像が双体(#185,両神-合掌)
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諏訪原の八幡神社入口に、双体(#183、両神-合掌)が祀られている。
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山王のT字路・西北角に、御影石の祭壇を設けて、二基の双体が祀られている。左像-双体(摩滅・下半身が欠けていてセメントで補修されている。)右像-双体(摩滅・顏が削られている)
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山王のざる菊が咲いている花壇の奥に、大きな双体(#187、両神-合掌・白カビ)が祀られている。
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欠ノ上の道路沿いの民家の東南角に、二基の石造物が祀られている。左像-自然石、右像-双体(#188,摩滅・両神-合掌)
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欠ノ上の公民館・西北に二基の石造物が祀られている。左像-双体(#189,両神-合掌)、右像-双体(摩滅・上が欠けている)
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欠ノ上観音堂入口に、二基の石造物が祀られている。左像-双体(#190、両神-合掌・摩滅)、右像-観音さん?
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留場の自治会館のY字路・西南角に、数基の石造物が祀られている。右端-双体(#194,摩滅)
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中久野の防災器具置き場-3の左に、三基の石造物が祀られている。左像-双体(#195,摩滅)、中央像-双体(両神-合掌・顏が削られている)右像-石祠
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中宿の狭い道路奥に、双体道祖神(#196,両神-合掌というよりは、拱手に近い)が祀られている。
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久野の四辻・西北角に、三基の石造物が祀られている。左像-双体(#197、摩滅・両神-合掌)
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中宿の中央公民館前に、8基の石造物が祀られている。右像-単体?(欠損)、右から二つ目の像-双体(摩滅・両神-合掌)、右から3つめの像-文字碑[道祖神
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下宿の狩野街道入口の道標がある交差点の西北角に、双体(#201、摩滅・顏が削られてい)が祀られている。
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北久保の自主防災倉庫前に、四基の石造物が祀られている。左像-単体?、左から二つ目の像-双体(#200、両神-合掌)
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下宿の大きな造園屋の前に、モダンな双体(抱肩握手)が潜んでいた。
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久野の自治会山車庫前に、双体(#203、摩滅、左神-合掌、右神-?)が祀られている。
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星山の神山神社の石段下左に、双体(#202、両神-合掌)が祀られている。
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水之尾-233の場所が分からない。

小田原の道祖神 #2

天気が良いので、小田原の道祖神探しを続ける。

入生田の旧東海道沿い。小川のそばに石積みの祭壇を設けて、石祠道祖神(#235, 中に宝篋印塔の九輪を賽物として入れる)が祀られている。
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風祭の旧東海道の一里塚の看板前に、祭壇を設けて、伊豆型道祖神(#236, 手前、手先が欠けている。うつむき加減なのは、首をつないだ時に傾いたのか?)と石祠道祖神?(奥)が祀られている。
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背後の石祠も道祖神だろう?
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風祭の旧東海道に面した北側に広い祭壇を設けて、石祠道祖神(#237,中に宝篋印塔の九輪を賽物として)
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板橋下の木祠道祖神(#240)の中にはたくさんの狐の置物が入れてあるので、お稲荷さんか?
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山王神社の本殿左手にある自然石が道祖神(#221)か?何も刻まれていない。
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白山神社の殺風景な境内右手に文字碑[道祖神](#220)がポツンと祀られている。
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本光寺近くのT字路の北西角に、ブロック塀を隅切りして、自然石が埋められている。これが#215道祖神か?(文字の刻みは見えない)
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大橋の住宅地の道沿いに、ブロック塀を引っ込ませて設けた祭場に、6基の石造物が祀られている。左から3つめの像は、双体(#214,左-合掌、右-笏)。右から二つ目にも双体(両神-合掌・摩滅)中央の丸石は、道祖神なのか賽物なのか?
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天王社境外の南西角に、7基の石造物が祀られている。後列左端の像は、双体(#213,摩滅)、後列左から二つ目の像も双体(摩滅)、後列中央に文字碑[道祖神・昭和60年]
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眼蔵寺入口の四辻の東北角に、二基の石造物が祀られている。左像は、地神で、右像が双体(#211,両神-合掌)
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寺町の長安寺入口に、大理石の石祠が祀られている。中に二匹の狐の置物がある。お稲荷さんでは?
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富士フィルムの北の防災用具置き場の南に、二基の石造物が祀られている。左像は、双体(#212,両神-合掌)。右像は、石祠(中は空)
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白山中学校前の陸橋南下に、12基の石造物が祀られている。左から6つ目の像が双体(#209,摩滅)、左から7つめの像が文字碑(摩滅・道祖神?)
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久野坂下の十字路・北東角に、左像が双体(#206,両神-合掌、摩滅)右には、庚申供養塔。
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坂下中の防災倉庫-4の左に、3基の石造物が祀られている。左端の像が、双体(#205,両神-合掌)、中央に庚申塔、右端の像は[塞念佛]と刻んであるようだ。
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坂下の防災倉庫-5の左に、二基の石造物と賽物が祀られている。中央の像が、双体(#204,摩滅・白カビ、顏が削られている)
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#232道祖神と、#255道祖神は見当たらない。

小田原の道祖神 #1

道祖神調査もいよいよ最終章の小田原市を含む神奈川県西部に移る。ピーカンで夏日のような陽気で、歩くのは辛かった。

湯河原町の石造物

湯河原町・吉浜東の地蔵堂境内左手に祀られている双体らしき石造物を確認してきた。中央に蓮華座があり、その上に弥陀仏の刻みがある。阿弥陀三尊を模した石仏であろう。左右の像は、勢至菩薩観音菩薩に相当するのだろう。
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小田原市南部の道祖神

江之浦測候所の駐車場向かいの石段の上右手に、二基の伊豆型道祖神(#252)が祀られている。左像(合掌)、右像(合掌)
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江之浦の旧道から20mほど下った左手の祭壇に、二基の伊豆型道祖神(#251)が祀られている。左像(頭欠けている)右像(摩滅・合掌)文字碑があるらしいが、左端の石造物がそれか?
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江之浦の交通の多い国道から漁港に下る石段の途中に伊豆型道祖神(#250・合掌)が祀られている。
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根府川の寺山神社境内左手に、庚申塔前に、4基の石造物(#249)が祀られている。左端(小さな地蔵さん?)、左から二つ目(伊豆型・笏)、右から二つ目(伊豆型・合掌)、右端(伊豆型・合掌)
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米神の八幡神社境内・鳥居前左に、10基以上の石造物が集められている。8基前後が、伊豆型道祖神のようだ(#248、一部は頭挿げ替え)
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石橋のかまぼこ屋(鈴廣)南のY字路(北角)に、木の祠で守られた木祠が祀られていて、
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その中には、小さな伊豆型道祖神(#247,合掌)が祀られている。
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早川の紀伊神社鳥居手前右に、木祠が祀られている。(#246,中に木札)
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早川東の旧道北側、民家のブロック塀をへこませて、木祠(#245)が祀られている。道祖神と書かれた小田原提灯があるのは、この地らしい。
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漁港近くの早稲田の道路がカーブする場所の南に、祠に護られた木祠(#244)が祀らている。
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木祠型道祖神
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新幹線に近い木地挽の四辻の北角に、木の祠で守られた木祠(#243)が祀られている。
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向口の早川右岸の堤防下に、木の祠で守られた
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唐破風の木祠が祀られている。(#242,中に木札)
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下河原の防災用具置き場の右に、自然石の台座の上に、小さな自然石の文字碑道祖神道祖神]が祀られている。
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荒久の和多利稲荷神社境内に、三基の石造物が祀られている。どれが道祖神か判断できない。
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水主屋敷の文字碑[道祖神](#241)が祀られている。近くに地神の石造物も。
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江之浦・赤沢の伊豆型道祖神("253)は、該当する場所に複数の石造物があるが、生い茂った夏草で確認できない。 小田原には、255もの道祖神があり、市街化の影響も強いので、調査は難航するだろう。町も狭いので、駐車できる場所を探すのに苦労する。

富士山麓の道祖神-富士吉田市・河口湖町 完結

山梨県・富士山麓道祖神調査もこれで完結。都留方面にも貴重な道祖神があるようだが、これ以上北には手を広げないようにする。

富士吉田市道祖神

新屋の漣神社入口左手に、二基の石造物が祀られている。左の石祠は、台座に三猿が刻まれているので、庚申塔。右像が、双体道祖神(摩滅・両神合掌・舟形光背)
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松山のT字路の東南角に、祭壇を設けて、三基の石造物が祀られている。左像は、庚申塔のようだ? 中央像が文字碑道祖神道祖神]、右像は単体(合掌)馬頭か道祖神か明瞭でない。
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なかなか見つからなかったが、第五分団の東側の空き地に、玄武岩の三段の基壇の上に、唐破風の文字碑[道祖神]が祀られている。
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古屋敷の双体道祖神を順光で再撮影(双体の姿と化石が良く見える)
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小原のめおと道祖神の情報は不正確なので、探すのを断念した。

富士河口湖町道祖神

大嵐の足和田分団前のT字路西に、4段の石積みの基壇の上に、唐破風・懸魚の石祠型の文字碑[道祖神]が祀られている。周囲の景色がとても良い。
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小立のY字路北角・民家の入口左手に、三段の石積みの基壇の上に、石祠型の文字碑[道祖神]が祀られている。
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乳ヶ崎のY字路の東南角に、秋葉灯籠の右に、唐破風・懸魚の石祠型の文字碑[道祖神]が祀られている。石祠の玄武岩は斑晶が大きい。基壇の玄武岩は気孔が多い。
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船津上町公民館の玄関前に、唐破風・懸魚の文字碑[道祖神]と背後に双体道祖神(左神-笏、右神-宝珠)が祀られている。(元は、船津三叉路近くにあったもの)
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八王子神社参道の石灯篭手前左手に、唐破風・懸魚の石祠型の文字碑[道祖神](黒い石材・明治44年)が祀られている。石祠の下部には、チェックのような模様が刻まれている。
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浅川の集落内の狭い道のT字路・北東角に立派な祭場を設けて、破風の石祠型の文字碑[道祖神](安永二年)が祀られている。
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浅間神社参道入口右手に、丸石道祖神が祀られている。
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宮ノ上の浅間稲荷さんの前に、大きな自然石の上に、大き目の唐破風・懸魚の石祠型文字碑[道祖神]が祀られている。基壇の自然石は、亜円礫が混じっている。
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この後は、神奈川県小田原から山北の道祖神をぼちぼちと探す。

神子元島の巡検と空撮

伊豆ジオ遺産の懸案事項であった神子元島上陸のチャンスが、台風16号が去ってやってきた。釣り人の渡船に便乗させてもらい、ようやく上陸できた。午前5時30分の上陸から、午後1時半過ぎの出航までの、約8時間を無人島で過ごした。

携帯電話は、伊豆半島が見える場所ではアンテナが立つ。影になるところでは注意。大きな蚊が射すとの情報で、強力な虫よけスプレイを持って行ったが、使うことは無かった。

出航

手石漁港から日の出前に、約8km南の神子元島に向けて出航。
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渡船の三軒屋さんの高速船BlackAngelには、釣り人-8名と、ただの素人-1名が乗船。うねりは無く、波も穏やか。時々、波しぶきがかかるていど。
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20分ほどで、神子元島の裏波止場に到着。
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釣り客は、それぞれの磯釣りポイントに移動。少し寂しくなる。
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巡検

無人島時間の始まりは、灯台への坂道から。灯台管理のためか、石段が切られていて、歩き易い。
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利島の方向から、日の出
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空気が澄んでいるので、辺り一面が金色に染まる。
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灯台への坂道の露頭も金色に輝く。
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植生も伊豆半島の海岸とよく似ている。タイトゴメとボタンボウフウ
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灯台への坂道の脇に、石室(中に石祠)と風化した石祠が祀られている。
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灯台下の平地に、太陽光パネルがついた無人小屋がある。灯台は自家発電の電気を使用しているので、発電小屋としておく。(旧官舎?)
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順光で再撮影
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神子元灯台には、エビス岬(恵比須島?)から切り出した伊豆石が使われ、稲取の火山灰と梨本の石灰岩をもって焼成した速製のセメントが用いられているらしいが、炭素繊維を使って耐震補強されているので確認はできない。
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灯台への入口
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見上げる灯台。標識プレートには、"Illuminated 1st January 1871"と"明治三年11月11日"(旧暦?)と記されている。
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灯台近くに、二等三角点がある。海抜32m
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発電小屋の隣の遺構
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何の目的か、アーチ状に積み重ねた石積み
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発電小屋を西風から守る防風壁?はボロボロ
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発電小屋の近くには、ヘリポートらしきものがある。
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北端の磯場(便所裏)に向かう。
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須崎や赤根島と同様に、熱水変質した凝灰角礫岩には、リーゼガング現象とみられる岩がある。
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便所裏の先端
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離れ根は岩脈では?
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便所裏の先端から、伊豆半島南部の石廊崎から爪木島まで全て一望できる。
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崖下の上の地層
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熱水がつくった縞々
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これもリーゼガング現象?
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ヘリポート近くから、アンドロという磯場を見下ろす。
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島の南端のカリトノ鼻近くまで進む。(途中にキレットがあるので、ここまで。)
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いくつかの根が張り出す。岩脈か?
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凝灰角礫岩の中に、水冷破砕岩かいくつもある。火山弾では?
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先端沖のカメ根にも釣り人が立つ。怖くないだろうか?
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ブダイ場手前の切れ込みに、柱状節理のできた岩脈らしき地層が見える。
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南のピークから灯台をふり返る。
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島の西の入り江には広い表波止場がある。
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ナライの場合の波止場
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表波止場の桟橋から灯台まで石段が続く。(左側の歩道は途中で崖に突き当たる。)
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表波止場から伊豆半島を望む。
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供養塔(何の供養?)のピークから灯台
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磯場-3号と2号の間から
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赤褐色の地層・城と黒のシマの灯台が、青空に映える。
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磯だまりの水に映り込む灯台
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沖青根の磯場は釣り人が密集する。
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この付近は、海流が勢いよく流れているので、オオモノが釣れるのだろう。
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ひととおり、巡ってきたので、裏波止場に戻って休息。
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灯台下の崖に大きな海食洞があった。そのうち、灯台の土台が崩れるかも。
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大きな水冷破砕岩。近くに噴火口があったのか?
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利島が大きく見えるが、島の表情が分からない。
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ダイバーを乗せた船が数隻停泊している。ハンマーヘッドに遭遇できるか?
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ウミガメが迷い込んできた。
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空撮

巡検が完了したので、空撮に取り掛かる。5m/s以上の強風が吹いているが、おそるおそる上昇してみる。
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強風だが、何とか耐えられそうなので、西に移動して空撮
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西南西から空撮
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南から、カメ根を手前に空撮
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数本の空撮動画を、15分の動画に編集してみました。

帰港

午後1時半過ぎに、待ちに待ったBlackAngelが寄港。サメとカメで釣果が芳しくなっかった釣り人と合流してやれやれ。
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海上からの神子元
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途中の横根か?
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遠国島と三日月の大洞
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盥岬周辺
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弓ヶ浜。やはり空撮の方が分かりやすい。
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牛歩的写真中心網録”