梅雨明けから続いた猛暑が一休みする予報が出たので、せっかくのチャンスなので、西浦路の脇道踏査を進める。
増訂豆州志稿には、原木~長岡経由で内浦・三津に至る古道の脇道として、原木~口野経由~内浦三津が紹介されている。今昔マップの旧道を元に、脇道の痕跡を探してみた。
原木~口野


梅雨明けから続いた猛暑が一休みする予報が出たので、せっかくのチャンスなので、西浦路の脇道踏査を進める。
増訂豆州志稿には、原木~長岡経由で内浦・三津に至る古道の脇道として、原木~口野経由~内浦三津が紹介されている。今昔マップの旧道を元に、脇道の痕跡を探してみた。


真鶴の貴船神社の例大祭・宵宮に出かけ、鹿島踊りを重点的に動画撮影してきた。梅雨明け3日の猛暑が一休みするとの予報を信じて出かけたが、曇天にもかかわらず蒸し暑く、熱中症になるのではと不安もよぎったほど。
東海地方も梅雨明けとなり、猛暑はこれからが本番。一昨年、阿治古神社の鹿島踊りを撮影に出かけたが、猛暑でiPhoneが熱暴走してしまい、動画の音声が記録されないという失敗をした。熱中症警戒アラートが発令されているが、網代に出かけた。


江戸時代、伊豆半島の北と南を結ぶ街道としては、三嶋大社から天城峠を越えて、下田に至る下田街道が頻繁に使われました。東海岸には、脇往還として、小田原から熱海を経由して、下田まで結ぶ東浦路も利用されました。
西海岸にも、脇往還の西浦路が三嶋大社から妻良を結んでいました。増訂豆州志稿には経由地が記載されていますが、明確なルートが地図として残っていないようです。
増訂豆州志稿 寛政12年(1800年)から経由地を抜粋
* 三島(起点, 三嶋大社?)~中島~大場から間宮~新宿(?) ~原木
* (原木-1) 原木~江間~口野~重寺~小海~三津
* (原木-2) 原木~南北江間~墹上~長岡~長瀬~三津
* 三津~長浜~重須~木負~久連~平沢~立保~古宇
* (古宇-海岸) 古宇~足保~久料~江梨~井田~戸田
* (古宇-山道) 古宇~真城峠~井田~戸田
* 戸田~小土肥~土肥~宇久須~安良里~田子~浜(?)~江奈~不来坂~松崎~道部
* (道部-山道) 道部~岩科~伊浜~子浦~妻良(終点)
* (道部-海岸) 道部~岩地~石部~雲見~伊浜~子浦~妻良(終点)
今昔マップ(関東_1894-1915)と地理院地図(赤色立体図)から、西浦路に近似するルートを推定して、実際に踏査した。
のべ92kmを10回に分けて踏査
地図で赤色で示した次のルートは西浦路の脇道で、未踏査。
* (原木-1) 原木~江間~口野~重寺~小海~三津
* (古宇-海岸) 古宇~足保~久料~江梨~井田~戸田
* (道部-海岸) 道部~岩地~石部~雲見~伊浜~子浦~妻良(終点)
QGIS3.44とqgis2webプラグインでLefletを作成
GoogleMapと今昔マップ(関東_1894-1915)タイルを使用
7月10日の富士山お山開きの一環として、富士宮口・村山登山道の出発地点にある村山浅間神社で行われた入山式に参加した。12時から始まった水垢離から護摩焚き奉斎の約2時間を、iPhoneで動画撮影した。