牛歩的写真中心網録”

伊豆半島ジオパークと道祖神を中心にアウトドア活動を、写真で記録しています

小田原の道祖神#14

快晴の下、小田原の道祖神探しを続ける。快調に見つかって、あと1回で完了するめどが立った。

小竹打越のT字路・東北角に祭場を設けて、真ん中に双体(#1・摩滅・両神-合掌)が祀られている。周りに賽物が具えられている。
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小竹坂呂馬場のT字路東側の高台土手に、双体(#2・摩滅・両神-合掌)が賽物に護られて祀られている。
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小竹・坂呂堂ノ前のT字路・東北角の石垣上に、双体(#3・摩滅・下半分埋没?)が祀られている。
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小竹坂呂の温室東南に、二基の石造物が祀られている。左像-自然石、右像-双体(#4・左神-合掌、右神-笏)
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小竹沢尻の第22分団器具置き場向かいに、双体(#5・両神-合掌・舟形)が祀られている。賽物の中に、丸石と陰石が見られる。
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竹の秋葉山神社は、砂泥互層の崖上に建つ。
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鳥居左手に、三基の石造物が祀られている。中像-双体(#6・舟形・両神-合掌)
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小竹の脇センター前のT字路・北西角の民家の塀をへこませて、祭場を設けて、双体(#?・摩滅)が祀られている。
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小竹の富士塚の広域農道の上に、祭場を設けて、双体(#7・摩滅)が祀られている。
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下曽我駅北の道沿いに、双体(#?・摩滅・舟形・両神-合掌・白カビ)が祀られている。
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曽我谷津の曽我神社鳥居右手の石垣に窪みを設けて、双体(#74・摩滅・舟形)がはめ込まれている。
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曽我別所・北台?のY字路北角に、貴の祠がある。中には、二つの陽石(#60?)が祀られている。
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曽我原・堀之内の細い農道の高台、梅の木の下に、北面して双体(#66・舟形・摩滅・両神-合掌)が祀られている。
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曽我別所の疱瘡神社(?)の祠右手に、二基の石造物が祀られている。左像-文字碑[観世音菩薩]、右像-双体(#61・摩滅・白カビ・両神-合掌)
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曽我原の農道、富士山に面して、双体(#64・摩滅)が祀られている。
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曽我別所・神戸の踏切南、小川を背にした花壇の中に、双体(#63・両神-合掌・角柱に庇あり)
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曽我岸・山岸の細い道の東に祭場を設けて、5基の石造物が祀られている。左手前に双体(#79・摩滅・両神-合掌?・上に鳥もち穴)
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上曽我・舞戸の高台上にトタン葺きの祠を設けて、双体(#80・両神-合掌・舟形・砂礫岩)が祀られている。
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上曽我・竹の内の三島神社鳥居右手に、三基の石造物が祀られている。中像-双(#81・両神-合掌・上欠け)、右像-文字碑[道祖神
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永塚の変形十字路・東北角に、二基の石造物が祀られている。左像-双体(摩滅・下半分が埋没)、右像-双体(#96・摩滅・両神-袖中拱手)
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小田原の道祖神 #13

コロナ感染症が国内でも爆発しはじめたようだ。大寒の今日、人混みを避けて、小田原の里山道祖神を探す。

小船久保田の小学校の南の農道の上に、小屋掛けした祭場に双体(#22・両神-合掌・鼻が高い)が賽物を添えられて祀られている。
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同じ小学校の西の道路上の祠内に、小船清水の双体(#21・両神-合掌・舟形・剃髪・耳が長い・お互いに顔を背けている?)が祀られている。こちらも鼻が高く、小船久保田の双体と同工と思われる。
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小船谷戸の砂泥互層の崖上に、二基の石造物が祀られている。
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左像-双体(上半分欠け)、右像-双体(#20・両神-合掌)
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小船の白髭神社境内左手に、双体(#18・摩滅・両神-合掌)が、ドンド焼きのお飾りに囲まれて祀られている。(ドンド焼きは先週やったが、知らない人がお飾りを持ってくるそうだ)
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山西道場の山西橋東の道路上に、4基の石造物が祀られている。手前右に、双体(#17・摩滅・両神-合掌・上部欠け)
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上町公民館東南の道路沿いに祭場を設けて、堂ノ前の双体(#26・両神-合掌・舟形)が祀られている。
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上町西久保の新幹線ガード南にブロックで囲まれた祭場前では、どんど焼きの跡が残る。
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その祭場に祀られている双体(#24・摩滅・両神-合掌)
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上町南ノ庭の四辻・南西角に祭場を設けて、二基の石造物が祀られている。左像-馬頭観音、右像-双体(#25・摩滅)
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上町西久保の砂泥互層(小円礫・軽石まじり)の崖上の上に・・
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上の双体(#23・左神-合掌、右神-笏)は摩滅していないで、くっきりとした顔立ち
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沼代屋敷の八王子神社の鳥居左に石祠道祖神(#10)
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沼代の道沿いに、二つの陽石道祖神(#?)と割れた臼(陰石の代わりでは?)
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沼代石坂の単体道祖神(#9・立像・浮彫・合掌)
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上町の沼代弁財天の前に、二基の石造物が祀られている。右像-文字碑[道祖・](#11・神の文字が埋もれている)、左像-千手観音?
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沼代のはずれに、小さな祭場を設けて、陽石道祖神(#12)が祀られている。臼などが賽物として供えられている。
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下方の坂道の途中の祭壇に、文字碑[道祖神](#13)が臼などの賽物と祀られている。
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黒い雲が覆い、雪がチラついてきたので、標高が低い地域に移動。入小船の道沿いの崖に、砂泥互層の露頭があり・・・
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そこに、二基の石造物が祀られている。左像-入小船の双体(#19・摩滅・両神-合掌)、右像-?
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#14は見当たらない
下河原の道沿いに、四基の石造物が祀られている。左端像-文字碑[道祖神
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小竹信号の南西の作業小屋左手に、祭場を設けて、双体(#16・摩滅・両神-合掌)が賽物に寄りかかっている。
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明沢の集会所左手に、屋根のついた祭場を設けて、双体(#8・摩滅・舟形)が祀られている。
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11は見当たらない。

江ノ浦 ケアラシ

大寒の朝、ケアラシ(地元では、シオクズバンバ)に期待して、江浦に出かけた。

口野の放水路河口では、バンバンでていたので、期待したが、江浦に着いたときには、弱くなっていた。
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多比のヨットハーバー方面。望遠レンズを忘れたので、現像でクロップ
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日の出後に、折よく入船があったので、ケアラシまみれで撮れた。
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ジオツアー三島で二日町を歩く

静岡県地学会・東部支部主催のジオツアーに参加して、三島二日町の東部を歩きました。

旧南高跡地の南には、かつて花島親子が設立した練乳工場があった。今は、住宅地になっていて説明版が立つ。
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大場川右岸の堤防から
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天泊神社の玄武岩質の御賽銭箱はいい音がする。
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境内に保存されるご神木の神代楠は、大場川の河川工事の際に出土したもので、立木の状態で埋没していたと考えられている。
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石灯篭は、長岡凝灰岩上部層
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医王寺の門は、かつて樋口本陣の裏門を移設したもの。
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大場川と夏梅木川が合流する地点には、道下遺跡の古代瓦窯があった。質の悪い粘土しか採れなかったので、あまり焼かれていないようだ。
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向山古墳群の16号墳、前方後円墳の後円の一部は道路の開削で削られてしまった。
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古墳公園の箱根軽石流(Hk-TpFl)が露頭する。
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愛樹園さんが設置した守護石
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大きな溶岩樹型は上井出から採れたものらしい。
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溶岩樹型の穴は富士山の方向を向いている。
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枝垂れ桜
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16号墳を上から見る。
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16号墳の模型
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井之森神社は円墳の上に立つ。社殿は参道から直角に向きを変えている。
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摂社の祠下の平石は、海の平火山の安山岩
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御門の単体道祖神(左の立像・丸彫、右の立像・浮彫)
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谷田の伊豆型道祖神
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梶山の夕景

富士山がくっきりと見える日が続く。せっかくなので、撮りだめしておく。今日は、梶山の北天城道路の光跡を入れて撮影。竹を継ぎ足して、三脚を3m近く上げて、フェンス越しに撮影する。風が強いくて、不安定だが何とか撮れたようだ。

日没のマジックアワーで摂れるといいが、15分経っても、テールライトは赤く伸びない。
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日曜なのに、上りの車が少ないので、SSを長くしないとつながらない。
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撮影場所を少し移動してみた。下りの車のヘッドライトは少しでいいのだが、思うように流れない。
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星も光っている。
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もう一段高い場所からも撮影できそう。次に挑戦したい。

清藤海岸 波濤と富士

道の駅での写真展の準備が終わった後、写友を誘って、大久保の清藤海岸に向かう。昨日の強風が収まり、うねりが残る海岸には大きな波濤が砕けていた。

地元の先客が狙う大岩を狙って三脚を立てる。
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日が傾くと、波濤も色づく。
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形の良い波濤を待つ。
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浪裏に富士を入れるには、もっと前でローアングルを撮らなければならないが、今日は断念。
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日没寸前、大きな波濤が色づく。富士山の色づきは薄い。
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富士山が色づくころには、波濤の勢いも弱まってきた。
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牛歩的写真中心網録”