シャクナゲ撮影のついでに、池代から長九郎林道のジオサイトを探索した。池代の集落から、ゲートまで細い林道を通れるが、対向車が来るとやばい。もう行くことはないだろう。
- 長九郎登山道・林道
| 長九郎登山道の渡渉地点・ここだけ赤褐色に染まっている河原石がある。 | その近くにあった鉱山のズリ場らしきもの（硫黄山の鉱山は見当たらず） |
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| 林道から登山道に入ると、ブナに出会う | 地蔵菩薩が、転石のくぼみに祀られている |
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| 展望台からの天城連山 | 山頂近くの転石らしきもの。海底火山の噴出物か？ 陸上火山の噴出物か？ |
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| 長九郎林道（大鍋林道？）を歩いて露頭を探す。ローム層に挟まれる亜角礫 | 沢の底部に岩脈らしき柱状節理（横倒し）が見られる |
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| その延長上にも岩脈か？ | ローム層に貫入した岩脈（シル？） |
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| 長九郎火山の溶岩流の露頭か？ | 湯ヶ島層群の凝灰岩らしき露頭に収縮節理が走る。凝灰岩は白色に変質？ |
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| 持草川は、小さな滝が連続する | 紅葉時期は素晴らしいだろう |
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| 輪法の滝 | |
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- 池代
| 池代の集会所近くには海底火山の水底土石流らしき露頭がいくつもある | 転石なのかよくわからい |
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| 採石場の対岸の露頭 | |
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