牛歩的写真中心網録”

伊豆半島ジオパークと道祖神を中心にアウトドア活動を、写真で記録しています

御殿場の道祖神 #8

曇り空の道祖神探し日和。御殿場の続き。半袖ポロシャツでは腕が寒いくらいの気温だったので、快適にめぐることができた。

深沢城址の石碑の左に、双体-42(摩滅・合掌?)清後地区の小川近くの三差路を前に、庚申塔(左)と文字碑-64(右)
T字路の北西角に、二基の双体道祖神-66。左は破風付の光背で両像共に笏持ち。右は摩滅している双体-67は摩滅しているが、左-宝珠、右-笏持ちのようだ
文字碑-68(右)と思われる石造物がある山郷神社 十字路の西南角に、破風付光背に刻まれた双体-71(摩滅して不明)
髭題目塔の右に埋もれかけて苔むしている双体-73集会所北の小川沿いの木立の角に、双体-74(両神ともに合掌)
コンビニ西のT字路角に文字碑-76栢之木横道の石造物群の中に、二基の道祖神が祀られている。右から二つ目に、文字碑、右から三つ目に双体-75(摩滅・欠損がひどい。腰から下が表現されていない)
渡辺歯科南の小川を背にして、双体-83手前に摩滅した双体-82、後ろに文字碑
市役所南の信号の東南角に文字碑-139コミュセン南の三差路に文字碑-16
抜川の橋東袂に摩滅した双体-77文字碑(左)と双体-79(右の摩滅した像)
双体-29  摩滅してカビ、苔が生えている。顔は欠けている悲惨な様子神明宮鳥居手前右に摩滅・欠損で痛々しい双体-30


家に帰ってから、現像していたら、二枚橋浅間神社道祖神と御殿場道了尊南東角の文字碑-31の画像が撮れていないことが判明! 再挑戦課題

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