曇り空の道祖神探し日和。御殿場の続き。半袖ポロシャツでは腕が寒いくらいの気温だったので、快適にめぐることができた。
深沢城址の石碑の左に、双体-42(摩滅・合掌?) | 清後地区の小川近くの三差路を前に、庚申塔(左)と文字碑-64(右) |
T字路の北西角に、二基の双体道祖神-66。左は破風付の光背で両像共に笏持ち。右は摩滅している | 双体-67は摩滅しているが、左-宝珠、右-笏持ちのようだ |
文字碑-68(右)と思われる石造物がある | 山郷神社 十字路の西南角に、破風付光背に刻まれた双体-71(摩滅して不明) |
髭題目塔の右に埋もれかけて苔むしている双体-73 | 集会所北の小川沿いの木立の角に、双体-74(両神ともに合掌) |
コンビニ西のT字路角に文字碑-76 | 栢之木横道の石造物群の中に、二基の道祖神が祀られている。右から二つ目に、文字碑、右から三つ目に双体-75(摩滅・欠損がひどい。腰から下が表現されていない) |
渡辺歯科南の小川を背にして、双体-83 | 手前に摩滅した双体-82、後ろに文字碑 |
市役所南の信号の東南角に文字碑-139 | コミュセン南の三差路に文字碑-16 |
抜川の橋東袂に摩滅した双体-77 | 文字碑(左)と双体-79(右の摩滅した像) |
双体-29 摩滅してカビ、苔が生えている。顔は欠けている悲惨な様子 | 神明宮鳥居手前右に摩滅・欠損で痛々しい双体-30 |
家に帰ってから、現像していたら、二枚橋浅間神社の道祖神と御殿場道了尊南東角の文字碑-31の画像が撮れていないことが判明! 再挑戦課題