牛歩的写真中心網録”

伊豆半島ジオパークと道祖神を中心にアウトドア活動を、写真で記録しています

御殿場の道祖神 #7

曇りの予報を当てにして、涼しい御殿場で道祖神探しと出かけたが、晴れていて残暑が厳しい中での道祖神探しとなってしまった。

古沢東の稲田の前に祭壇を設けて、双体-50(摩滅進み、手は不明)を祀る古沢の新井丸橋近くに新しい双体-48
美乃和神社鳥居左に石造物群が集められている。双体道祖神が二基見える。(内、1基が双体-44?)中丸の三差路の角の木の下に、苔むした双体-45
中丸の民家の石垣南端に屋根付きのお堂を建てて、中に双体-47(左-合掌、右-笏持ち)が祀られる民家の石垣のコーナーに、三基の石造物。右端は猿田彦大神の文字碑。中央は道祖神の文字碑-46。左端も文字碑ではないか?
鎌足神社北の稲田を背に、摩滅した双体-41(左-合掌、右-笏持ち?)深沢の運動場近くに摩滅した文字碑-39(?)文字が読めない
深沢の七社神社南の文字碑-37大雲院前の石造物群の中に、摩滅した双体-36
向村の摩滅した双体-35(左-笏持ち?、右-合掌?)右下に、破損した双体道祖神深沢の稲穂を背に、文字碑-38(両側には馬頭観音
向村バス停前の民家の東角、小川の横に双体-34が景色良く祀られている向村の御殿場線近くの斎壇に小さな藁小屋に祀られている双体-32
向村の5基の石造物が集められている。左端が文字碑、その隣が双体-33東山湖近くのかまぼこ屋の角に、双体-6(左-笏、右-中啓?)と左に文字碑
中休場の辻に咲くコスモスの中に双体道祖神-8(左-笏持ち、右-合掌)その右の石造物は双体道祖神か?


単体-49, 単体-43, 双体-46, 双体-40, 単体-11, 単体-7, 双体-5は見当たらない。

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