曇りの予報を当てにして、涼しい御殿場で道祖神探しと出かけたが、晴れていて残暑が厳しい中での道祖神探しとなってしまった。
古沢東の稲田の前に祭壇を設けて、双体-50(摩滅進み、手は不明)を祀る | 古沢の新井丸橋近くに新しい双体-48 |
美乃和神社鳥居左に石造物群が集められている。双体道祖神が二基見える。(内、1基が双体-44?) | 中丸の三差路の角の木の下に、苔むした双体-45 |
中丸の民家の石垣南端に屋根付きのお堂を建てて、中に双体-47(左-合掌、右-笏持ち)が祀られる | 民家の石垣のコーナーに、三基の石造物。右端は猿田彦大神の文字碑。中央は道祖神の文字碑-46。左端も文字碑ではないか? |
鎌足神社北の稲田を背に、摩滅した双体-41(左-合掌、右-笏持ち?) | 深沢の運動場近くに摩滅した文字碑-39(?)文字が読めない |
深沢の七社神社南の文字碑-37 | 大雲院前の石造物群の中に、摩滅した双体-36 |
向村の摩滅した双体-35(左-笏持ち?、右-合掌?)右下に、破損した双体道祖神 | 深沢の稲穂を背に、文字碑-38(両側には馬頭観音) |
向村バス停前の民家の東角、小川の横に双体-34が景色良く祀られている | 向村の御殿場線近くの斎壇に小さな藁小屋に祀られている双体-32 |
向村の5基の石造物が集められている。左端が文字碑、その隣が双体-33 | 東山湖近くのかまぼこ屋の角に、双体-6(左-笏、右-中啓?)と左に文字碑 |
中休場の辻に咲くコスモスの中に双体道祖神-8(左-笏持ち、右-合掌) | その右の石造物は双体道祖神か? |
単体-49, 単体-43, 双体-46, 双体-40, 単体-11, 単体-7, 双体-5は見当たらない。