土肥金山で毎週日曜日に開催されるきらきらジオツアーに参加してきた。
ガイドのスタートは、野外の金鉱石展示から | 金鉱脈の見方を体験 |
土肥金山の歴史を記し看板 | 坑道入り口(釜の口) |
しばらくはコンクリで塗り固められたトンネルを歩く | ここから坑道が見える |
オオヤマヅミノミコトを祀る山神社 | 最初のジオポイントで、鉱脈を探す(通路が狭く、大勢では観察できない) |
向こうの壁の鉱脈と試掘跡 | こちらの壁の鉱脈 |
湧水の汲み取り井戸の周囲は黄鉄鉱が褐鉄鉱に変性して赤く見える | 金龍と呼ばれる純度の高い金鉱脈 |
拡大しても金は見えない | 四辻(送風・山留・切羽) 床にはトロッコのレール跡が分岐する |
鉱脈はこの先もずっーと続く | 坑道内に設けられた坑内風呂 |
まっすぐ続く坑道(入り口方向を見る) | 運搬作業 |
金子地蔵尊 | 採掘切羽 |
坑道の出口が本来の入り口で、ここから鉱脈に沿って採掘を始めた | 入り口(出口)左手に鉱脈が露頭 |
観光坑道の入り口(出口)土肥金山はここから掘り始められた | 資料館の前がジオツアーのゴール |
資料館内のギネス認定の世界一の金塊(250kg,約12億円)爪を立てても削れない | 超優良金鉱石 |
観光坑道の上の山にも坑道は走る | 温泉砂金採りに体験できる |