2020-01-29 伊豆市の石造物 道祖神 道祖神とは少し異なるが、生殖のシンボルとしての陽棒も道祖神として扱っている。伊豆市の二基の陽棒があることが判明したので、立ち寄って探した。 年川の聖神社社殿の左奥に計4つの自然石?で構成される陽棒 横から見ると、後ろの立石は身体を表すのか?年川の道祖神(崩れ)に再会 加殿の仁科神社の鳥居は柱状節理を利用社殿の左手前の杉の根元に陰陽石が祀られている 見ればわかる 奥の院のいろは石”ま”の傍に道祖神があるとの情報から探してみたが、見当たらないその近くの”弘法大師のいぼ石”