午後のひと時、我入道の道祖神を探しに出かける。
塩満の道祖神三体 | 左端の道祖神(#34-1)は笏持ちで、貞享元年と県内でも古い道祖神らしい |
中央の道祖神(#34-2)の頭には、鳥もちの穴があけられている。分厚い台座が特徴・笏持ち | 右端の石祠道祖神(#34-3)? |
東町の小さな神社の境内に祀られる祠と引き車 | |
左の祠には、道祖神(#60-4)が安置されていた | 右の引き車の中には、陽棒が安置されているが、これは木のようだ |
津島神社の小さな境内の右隅に移されている道祖神(#58-2) | 島郷自治会館横の石造物群の中にある道祖神(#50-2) は自然石を積んだものか?(道祖神#50-3の一部が左端に映っている) |
不動岩の上に祀られる不動尊(隣は八幡神社) | 不動岩は凝灰角礫岩 |
我入道海岸の夕陽 | 釣り人もシルエットに |
御用邸の砂浜で入り日を待つが、雲に隠れた | 心残りに、金波を撮る |