大社の崇敬会の人に誘われて、今年も特別席で流し撮りの撮影。
神事が終わり、馬場を往復して、審判役を配置する | 最初の流し撮りは、馬足が遅いせいか、画面中央付近に、人馬と的がうまく撮れた |
昨年より、鋭角に狙ったつもりだが、人馬と的の位置がまだ離れている(射手の顔はどうせ向こうを向いているので、馬の横顔を活かしたほうが良いか) | どうしても人馬がフレームから外れてしまう |
もっと流したいが、人馬もぶれてしまう | 来年は、もっと後ろから撮ろう |
一の的ながら、なかなか的中しない | 曇天だったので、後の幕が白とびしなくて良かった |
カワラケに替えると、より難しくなる | 来年はもっと疾走感を出したい |
流鏑馬が終わって、鳥居前にでると農兵節と三島サンバのパレード。少し離れて、屋台の風鈴売り | |
撮影メモ
崇敬会用の席で、一の的前の右斜めから、小三脚で流し撮り(連写)
後方で高い所から撮れば、人馬の動線と流し撮りの距離(ピント)の変化が少ない。但し、前方に人が埋まった時はどうなるか?
曇天の方が露出がうまくいく。(後の幕が白飛びする)