こどもの日、渋滞覚悟で富士宮浅間大社の流鏑馬神事にはせ参じた。3時間前についたが、いい場所は無く、日当たりの良い石段に場所取り。熱中症対策が必要。(洗面が近いので、便利。食事は富士宮焼きそばで決まり)
富士山(コノハナサクヤヒメ)を祀る浅間大社 | 馬場の準備。 3日掛けて古式にのっとり、流鏑馬神事を奉納する |
射手の顔役が神事の始まりを告げる | 始めに馬場を行列を組んで、一往復 |
一番手の馬は足が速いので、タイミングが遅かった | 的中 |
小笠原流当主の息子も母衣姿でデビュー | 復路は、馬をかけて母衣をなびかす。途中から馬が走りだし、手綱でブレーキを掛けたら落馬して、痛いデビューとなった |
今日は、流し撮りがメイン(左手前の石垣が邪魔) | 背景をもっと流したいが、顔のピントが合わなくなる |
終盤近く、反対側に移動して、置きピンでは疾走感が出ない | こちらからの流し撮りはもっと難しい |