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- 沼津エリア 八畳石
| 沼津市柳沢の東名高速の高架橋を少し過ぎたあたりに、”八畳石公園”の看板があります。道路沿いには溶岩が露頭しています。地質図Ｎａｖｉでは、約70万年前〜15万年前に形成された愛鷹山からの岩屑なだれの堆積物の地層 | 八畳岩も上から転がってきたと考えられている。ボルダリングに興じるカップルもいた |
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| 岩の上部は、平で、八畳は大げさだが、かなり広い。 | 内側に浸食されたとみられる穴が開いている |
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下部層が愛鷹山からの厚いテフラ・その上に１０万年前の古小富士火山のテフラ・白い筋状の層が６万５千年前の箱根火山のテフラ・それ以降の富士山のテフラ・最上部に浸食されてきた土壌層と考える。
- 函南エリア
| 平井 養徳寺の陽石 | 桑原入谷のふたつの陰石（子畑石とも呼ばれる） |
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