河津の巡検を予定していたが、峠越えの凍結が心配なので、暖かい富士市の海岸沿いで道祖神を探すことに予定変更。動いているので、家にいるよりは暖かく、一枚脱ぐほどだった。
東田子の浦駅西の大六天王神社の境内に、平成七年の伊豆型道祖神(男神と女神で双体に見立てているのか?) | 西柏原新田の交差点近くに祀られている二体の伊豆型道祖神(左は平成七年と新しく、大六天王神社と同じ手になるか?) |
田中新田の米之宮神社の左にある淡島神社の鳥居前に祀られる単体(座像・浮彫)の道祖神 | 桧新田の愛鷹神社参道横に祀られている単体(座像・浮彫)道祖神 |
大野新田 愛鷹神社近くに二体の伊豆型道祖神が祀られている | 鈴川の毘沙門天の境内石垣の祭壇に祀られている二体の伊豆型道祖神 |
二月22〜24日の大祭までは静かな境内から富士を望む | 吉原駅近くの木之本神社境内外れに祀られている伊豆型道祖神 |
田子 愛宕神社の石造物群の右から二つ目に小さな伊豆型道祖神が祀られている | 中丸の稲荷神社境内に祀られている伊豆型道祖神 |
新浜の辻に立つ小さな神社(祠内には二体の如意輪観音と石碑)の境内に祀られている伊豆型道祖神 | 宮島新田の公民館近くに祀られている文字碑道祖神(道祖神と刻んであるようだ)と伊豆型の道祖神 |