熱海の図書館には道祖神や石造物の郷土資料は無かったが、ネットで情報が見つかったので、早速探しに出かけた。熱海市は全て伊豆型であることに驚いた。多賀・網代方面ではどうなるか楽しみ。
| 稲村 日枝神社下の伊豆型道祖神 後ろに、浮き彫り・立像の地蔵型道祖神 | 伊豆山神社の摂社である雷電神社脇に文字碑道祖神があるが、これは神社が建てたもので新しそう。 |
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| 伊豆山神社前の伊豆型道祖神五体（中央の大きな道祖神は瓶子を持つ珍しいもの） | 逢初地蔵堂前の伊豆型道祖神三体は頭が丸い（以前に取材した） |
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| 岸谷会館横の小さな神社脇に伊豆型道祖神は頭が削られている | 市役所北の稲荷神社境内の道祖神らしき石造物（後は何か得体のしれないもの） |
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| 海岸通りに近い第六天神社境内の伊豆型道祖神（髪型は総髪） | 老舗旅館前には、温泉掘削した際に地下２００ｍのボーリングコアが展示されている |
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| 藤森稲荷神社境内の伊豆型道祖神 | かんぽの宿近くの風神社境内の伊豆型道祖神 |
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| 和田町の興禅寺門前の石造物群の中に、伊豆型道祖神二体（左は茶褐色の凝灰角礫岩のようだ） | |
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