静岡県地学会東部支部主催ののジオツアーに参加して、修善寺温泉のジオポイントなどを巡った。梅雨入りしたようだが、曇り空で快適
| 温泉場の通りに面した日枝神社の玉垣と鳥居には小室石が使われている | 日枝神社参道の大木 |
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| 修禅寺前の橋下に覗く修善寺白色凝灰岩の川床 | 温泉場の病院の石垣に使われている小室石には火山弾らしきものがめり込んでいる |
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| 指月殿には頼家の菩提を弔う丈六の釈迦牟尼仏坐像 | 新井旅館脇の橋の下の修善寺凝灰岩にはポットホールらしき小さな穴が見える |
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| 奥ノ院まで転がってきた大石３個が、その後温泉場の旅館ＳＯＲＡの庭園に移されている | 赤蛙公園のホタルが放流されている小川 |
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| 紙谷の石丁場跡（修善寺白色凝灰岩の模式地となっている） | 修善寺白色凝灰岩を切り出した跡 |
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| 修善寺の石蔵も小室石（ここら辺では、ステータスシンボルとして使われていたのだろう） | お百度参りに使われた百度石 |
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| 指月殿から修禅寺の山門に移された吽形の王さんは、独鈷杵を持つ | 阿形の仁王さんは手をパーに |
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