かんなみ仏の里美術館主催のウォーキングでサポートしてきました。満開の桜の下でのウォーキングを計画しましたが、タイミングが外れました。50名もの参加を得て、いつも大好評のウォーキングでした。
バスで市山新田の宗福寺まで移動。ウォーキングのスタートです | 西国三十三か所と百八十八か所の巡礼塔 |
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普門院のお堂の障子の穴を覗くと | 目の前に安置されている鉄牛上人と目があいビックリします。背後のご本尊は聖観音菩薩(釈迦如来では?)で、脇侍に毘沙門天と不動明王を従えます |
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旧東海道の臼転坂(うすころげざか)を登ります | 市山新田のお堂前には、六地蔵が2組大切に安置されています |
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旧東海道を離れ、時代劇のロケに使われたという農道を通ります | |
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韮山往還に合流して、台崎神社で休憩 | 庚申塔と庚申松の供養塔(今では、2代目の庚申松が元気に育つ) |
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本日の目玉・妙法華寺のヤマザクラはまだ蕾で、残念 | 駐車場では早咲きの桜が満開です |
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本堂の前には、仁王像(吽形)と | 仁王像(阿形)が、本尊を守ります |
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ツバキの下でくつろぐ友たち | なぜか火山弾が置いてある |
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韮山往還沿いの山神社には祭り飾りが残ります | 竹で作ったとっくりでお神酒を捧げます |
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