強風の一日だった。午前中、楽寿園を中心としたジオツアーを開催。課題は残るが、まずは一歩進めてみたい。
夕方、強風で富士山にまとわりついていた雲も吹き飛ばされたので、反射炉の展望台まで出かけた。寒くて手先の感覚が薄れる。
反射炉が赤くなっても、富士山には届かない(せっかく作った展望台からでは、富士山と反射炉が離れすぎるので、手前で撮影するも、右手の家がうるさい) | 富士山と反射炉を近づけたいが、手前の樹が邪魔する |
富士山が焼けるころには、反射炉への夕陽はおしまい(反射炉を反対側に振っても、構図はおもしろくない) | |