夕方から、三島大社に夏祭りの撮影に出かけました。
- 手筒花火の奉納
１時間前なら余裕で場所取りできるかと出かけたら、既にほぼ満席。最前列に仁王立ちしているカメラマン（いくら早く来たからと、後ろの人への迷惑も考えて坐って撮るべし）の後ろに空席があったので、泣く泣くその場からの撮影です
| 一脚に固定して、望遠ズームで大男の体を避けながらの狭い隙間からの撮影なので、レンズは振ることが出来ません。 | ３０分近くにわたって、次から次と手筒花火に点火されます |
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| 最後に底が抜ける場面は大男の陰でダメだった。 | ホタルと呼ばれる花火 |
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| 説明−１ | 来年からは、２時間前に席取りしよう |
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- 当番町山車競りあい
| 手筒花火が終わると、大鳥居前で当番町の山車８台がシャギリの競り合いを行います | 山車の中に入ると、祭りも最高潮 |
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| 神輿が鳥居前で、何回も入ったり、戻ったり | 大宮町のいい男たち。カメラを向けたらポーズです |
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