一日空いたので、函南と沼津、韮山エリアの取材(撮りこぼし、撮り直し)の続きです。三島エリアも予定していたが、やはり体力的・時間的に無理だった。
- 函南エリア
鉄砲穴の探索#4(溶岩はあるが、穴は見つからない。また、来冬) | オラッチェ |
八重のサクラは今が見ごろ | |
玄岳右下の”池の山峠”の鞍部は、丹那断層が刻んだ谷の延長
- 沼津エリア
日守付近の陸閘(道路拡幅により、片側は取り除かれた。もう必要ないのだろう) | 出城山の陸閘(と思われる辺りだが、どれか特定できない)周辺には、岩頸の露頭や石丁場跡が見える |
出城山裏の狩野川堤防から、多賀火山・箱根火山の地形景観
志下から、達磨火山の裾野地形
”大久保の鼻”を真下から | |
多比の山中の石丁場跡 | 斜交層理 |
多比防潮堤近くの海岸崖 | 不明瞭だが、斜交層理が見られる |
- 韮山エリア
守山の板状節理 | |
守山山頂から、田方平野を(もっと上から撮りたい)
真珠院墓地の露頭 | これも板状節理か? |
頼朝との悲恋で知られる八重姫をまつる御堂。入水した時、はしごがあれば救うことができたのにということで、願い事が成就した時に、お礼に梯子を供える | 願掛け石(願い事をしながら、年の数だけ叩くと成就するという) |
真珠院の露頭 | サクラ公園 シバザクラと富士山 |