夕方、夕焼けを期待して大仙山中腹まで、重い三脚を担いで登った。 登山道から見上げる山頂直下の露頭(徳倉変朽安山岩を、熱海火山の溶岩流が覆う?)西の雲が厚いので、夕焼けには程遠い。少し赤を持ち上げてみた こちらが実際の色に近い。水田が赤く染ま…
牛歩的写真中心網録”
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