会社のOB会で、修善寺のウォーキングを行いました。春風に花粉が舞う、一日。修善寺温泉の見どころを、ゆっくりと巡りました。
引率のしんがりの為、梅の写真を撮る余裕はなかった。茶屋で食べた焼き鮎はおいしかった。
枝垂れ紅梅も見ごろ | 大師の湯で喉を癒す善男善女? |
御簾の奥には、御本尊 実慶作 大日如来がうっすらと見えます | 書院では、東海第一園の公開と併せて、お女将の持ち寄り雛の展示 |
新人ガイドさんたちの研修風景 | |
- 竹林の径
寝転んで一休み?ではなく、 | これを見ていたのです |
- 指月殿
ほぼ丈六の釈迦如来坐像。寄木造で、釈迦如来が右手に蓮の花を持っているのは珍しい | |
北條政子が、殺された嫡男の頼家の冥福を祈り建立したお堂。指月とは経典を意味し、当初は、お経が収められていたとのこと | |
仁王像 吽形 独鈷杵を持っている | 阿形 |
- その他
日枝神社 | 石屋さんの店先には、周る石。一瞬、かんのん浜から持ってきたのかと思ってしまった |