入手した新資料から判明した道祖神を探しに出かけた。後、1回で完結しそうだ。
上暮地
上暮地・蟹沢の四辻・北西角に立つ文字碑[
道祖神・
天明八年]
寿町会館向かいのT字路・西南角に立つ文字碑[
道祖神]
上暮地・新屋の道路沿いの溶岩崖の上に、文字碑[
道祖神]遠景に
三つ峠が見える。
高い場所なので、気づきにくい。
小原のY字路・西角の半鐘のある場所に高い祭壇を設けて、唐破風・懸魚の石祠
道祖神が祀られている。
丸組のT字路の北角に立つ唐破風・懸魚の石祠型
道祖神は、台座の四囲に十二支の文字が刻まれている。
大明見
富士見町会館向かいのT字路・北東角に唐破風碑に双体
道祖神(
両神ともに激しく削られている)が祀られている。
新屋敷のカーブ北に、文字碑[
道祖神]が祀られている。
セルバ南の小さな四辻・東北角に小さな文字碑[
道祖神]が立つ。
下中の天神社鳥居右に、木祠に護られた双体
道祖神(左-笏、右-合掌)が祀られている。
古屋敷の火の見櫓のY字路・北西角に大きな
玄武岩の上に、双体
道祖神(
両神-合掌・安永四年)か祀られている。
舟光背を見ると、サンゴの化石のようなものが見える。どこの石か?
新田の四辻・西南角に1.5mほどの高さの文字碑[
道祖神]が立つ。
諏訪山神社前の文字碑に、[
猿田彦大神]が刻まれていることを確認
同じく、右端の文字碑に[
道祖神]が刻まれていることを確認した。