牛歩的写真中心網録”

伊豆半島ジオパークと道祖神を中心にアウトドア活動を、写真で記録しています

富士宮の道祖神 続編#4

小掃除と餅コネも終わったので、時間を作って、富士宮道祖神を探しに行く。通勤が無いので、いつもよりは渋滞は少なかった。

上柚野猫沢の民家の軒下にある双体-98(祝言型らしいが、両手の部分は削られているので、確認できない)の位置がようやく確認できた精進川1521-3の文字碑-6も確定
外神・下谷の双体-301(両神が何か持っているようで、祝言型か?)は十字路の東南角に半身埋もれていた外神和田の十字路北東角の民家のブロック塀の中に双体-303(両神-合掌)
宮原518-20の文字碑-305万野原新田4108-13の自然石-306。左にも小さな自然石(割れた双体?)が祀られている
万野原新田・二ツ山の四辻の東北角に自然石-333万野原新田・植松のGS北のT字路南東角に文字碑-307(摩滅して文字は分からない)
万野原新田・仲道の自然石-308万野原新田3844の文字碑-309(摩滅して、道?神)
三園平1429の文字碑-310は、木の祠内に、正月飾りで祀られている万野原新田3251-2の文字碑-311(道祖神
万野原新田・西原の角に祀られている三基の石造物(左から、甲子塔・地蔵・地蔵)の中には、道祖神は見当たらない万野原新田3365-3の文字碑-313は道からそっぽを向いているの
万野原新田・二番刳堀の自然石-314前回、撮影忘れて山宮・下蒲沢の双体-315(左神-合掌、右神-笏、上半分が斜めに割れて補修されている)の撮影
山宮・西村の公民館前に、文字碑-316山宮・下宮内の自然石-317
山宮・割石の六基の石造物群があ、左端が文字碑-318(摩滅しているが、道祖神らしい文字が刻まれている)山宮・中沢の民家手前に、変わった形の自然石-319
山宮・上宮内中の双体-320(左神-袖中拱手?、右神-笏)山宮・上宮内東に、二基の双体-321 左像は上半分が欠けている。右像(左神-袖中拱手、右像-笏)


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