小掃除と餅コネも終わったので、時間を作って、富士宮の道祖神を探しに行く。通勤が無いので、いつもよりは渋滞は少なかった。
上柚野猫沢の民家の軒下にある双体-98(祝言型らしいが、両手の部分は削られているので、確認できない)の位置がようやく確認できた | 精進川1521-3の文字碑-6も確定 |
外神・下谷の双体-301(両神が何か持っているようで、祝言型か?)は十字路の東南角に半身埋もれていた | 外神和田の十字路北東角の民家のブロック塀の中に双体-303(両神-合掌) |
宮原518-20の文字碑-305 | 万野原新田4108-13の自然石-306。左にも小さな自然石(割れた双体?)が祀られている |
万野原新田・二ツ山の四辻の東北角に自然石-333 | 万野原新田・植松のGS北のT字路南東角に文字碑-307(摩滅して文字は分からない) |
万野原新田・仲道の自然石-308 | 万野原新田3844の文字碑-309(摩滅して、道?神) |
三園平1429の文字碑-310は、木の祠内に、正月飾りで祀られている | 万野原新田3251-2の文字碑-311(道祖神) |
万野原新田・西原の角に祀られている三基の石造物(左から、甲子塔・地蔵・地蔵)の中には、道祖神は見当たらない | 万野原新田3365-3の文字碑-313は道からそっぽを向いているの |
万野原新田・二番刳堀の自然石-314 | 前回、撮影忘れて山宮・下蒲沢の双体-315(左神-合掌、右神-笏、上半分が斜めに割れて補修されている)の撮影 |
山宮・西村の公民館前に、文字碑-316 | 山宮・下宮内の自然石-317 |
山宮・割石の六基の石造物群があ、左端が文字碑-318(摩滅しているが、道祖神らしい文字が刻まれている) | 山宮・中沢の民家手前に、変わった形の自然石-319 |
山宮・上宮内中の双体-320(左神-袖中拱手?、右神-笏) | 山宮・上宮内東に、二基の双体-321 左像は上半分が欠けている。右像(左神-袖中拱手、右像-笏) |