夏の大潮の最後、三四郎島のトンボロでどこまで行けるか試してみた。
大潮は、10:40に10cmの予報。9:20の時点で既に濡れないで渡れる | 滑りやすい石の上をゴム長で歩くが、濡れているノリには注意 |
象島(伝兵衛島]までは問題なく渡れる | 象の尻尾は、細かい柱状節理に海食洞ができている |
象島から瀬浜海岸を振り返る | 逆光の象島、超広角でも入りきらない。周囲は細かな柱状節理で覆われている |
潮だまりから中ノ島。渡りたいけれど、潮が引かないので、ここで断念(7月の大潮ならば渡れたか?) | |
続々と家族連れが歩き始める | どこまで行くのかな? |
松崎の弁天島を順光で再撮影。松崎港から | 砂浜から |