富士市の道祖神探しは、あと二日ほどで完了しそうなところまできた。暖かいので、一日探してみた。大渕は富士山の山麓で、坂の上り下りで疲れたので、途中で切り上げて、次回に積み残した。
伝法三丁目公会堂の双体道祖神(天明四年)がようやく見つかった・髷が銀杏のように開くユニークな姿 | 右隣の石造物も損傷が激しいが、双体道祖神のようだ |
落合のT字路の南角地に2基の双体道祖神が祀られている。1時間以上。歩き回ったが、他の5基は見つからない。(この2基がそれらの一部なのか?) | 穴原の道路沿いの林の中に、3基の双体道祖神が祀られている。(左端の像は、半分欠けている。真ん中の像は合掌、右端の像は顔が損傷している)他の4基は見つからない。 |
前回見つけた八幡宮の双体道祖神に巡り合った。 | 道祖神#87も双体道祖神 |
新富士病院駐車場の東隅に、文字碑道祖神を見つけた。 | 前回の双体道祖神に再会 |
園林寺駐車場近くに双体道祖神 | 庚申堂境内の右隅の狭い場所に祀られている双体道祖神 |