牛歩的写真中心網録”

伊豆半島ジオパークと道祖神を中心にアウトドア活動を、写真で記録しています

レンズの種類等

  • 画角の広い広角レンズを使うと、被写体に近づけるので、遠近感が誇張され、ボケも大きくなる(被写界深度は浅く)
  • 望遠レンズで撮影すると、遠近感は減少し、ボケは小さい。(被写界深度は深く)
  • 焦点距離によるレンズの分類

 16mm以下  : 魚眼
 18〜24mm : 超広角
 25〜49mm : 広角
 50mm    : 標準
 51〜135mm: 中望遠
 135mm以上 : 超望遠

  • 絞り: F8とF5.6が解像度が高い
  • 絞りを大きくすると、シャッター速度が遅くなる。
  • Fナンバー= レンズの口径/焦点距離
  • ポートレートは、焦点距離 75〜135mmのレンズで撮ると良い。
  • モデルに声をかけるには、”目線ください”と
  • 流れている水を、スローシャッター(1秒)で撮ると、布のように撮れる。
  • ISO: 快晴の時は、100。 曇天の時は400で
  • 花火を撮影するときは、街灯やヘッドライトの来ない場所で。

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